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創業者ベンジャミン・ラッセルが
対外文書用レターヘッドに選んだイーグルモチーフ。
これが後のコーポレートシンボルの原型である。
右足の爪で地球を掴み、左足の爪は5本の矢を掴んだ
白頭鷲が描かれている。(1929年ころ) -
商品運搬用トラックに印刷されたコーポレートシンボル。
写真は、模造紙にマジックで描いた版下。(1946年ころ) -
ラッセル マニュファクチャリング カンパニー時代のコーポレートシンボル。(1949年ころ)
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会社の頭文字である「R」を使って、よりグラフィカルに姿を変えた、ラッセルのコーポレートシンボル。
「イーグルR」といわれるもので、現在使用されているコーポレートシンポルの原型となっている。(1969年ころ) -
2001年4月16日に発表された、ラッセル・コーポレーションのコーポレートシンポル。
このシンボルから「ロゴ」として登録された。(2003年) -
最新のコーポレートシンボル。イーグルの目が無くなり、Rが斜体に。
以前より躍動感が増し、よりスポーティーなイメージになった。